6月の妖精王
追記から『アヴァロン・ル・フェ』前編クリア感想。
- ぬるっと召喚されるトリスタンに笑ったのにあの最期はズルくない?
- 名無しの森…フランシスコ・ザビ……
- 人外の観測者というオベロンの立ち位置がなんとなくマーリンを彷彿とさせるなぁと思った。ミニオベロンかわいい。信用して…いいんだよな?
- 貴様らのようなどこの馬の骨とも知れん輩にマシュはやらーん!と思ってたのにボガードとロブワグ兄弟……ありがとう…マシュを助けてくれてありがとう………っていうかキャスニキ!おま、それはズルいやろが!
- ハベにゃんかわいい。
- 村正おじいちゃんと一時的とはいえ協力関係は嬉しい!キャストリアとのやり取りニヤニヤしちゃうのと同時に、この二人は士郎とセイバーじゃないんだな、と思い知らされる村正ァ!
- ムリアン、いったいどこのカズラドロップなんだ…インドと同じBB介入案件か?
- マシュとずっと離れ離れで辛かったから厄災に立ち向かうシーンめっちゃアツくて鳥肌立った…選択肢ではないぐだの台詞が描写されるの初めて?だからこそマシュがまたすぐに消えちゃってなんで!!!!となったわよ。
- トリ子めちゃくちゃ性格悪いけどベリルにゴミ雑巾みたいに捨てられそう…ベリル、てめぇはマシュの彼氏面すんな、アゾるぞ。
- 異聞帯の王って本当にモルガンか?というより、カルデアが倒すべき敵は本当にモルガンなのか?と怪しくなってきた…裏は絶対ありそう。フォウくんがついてこなかったのはビースト関連だと考えてるんだけどどうなんだろ。
久々にワクワクハラハラしながらストーリーを進められたのであっという間に終わってしまって後編早よ!となってる。後編でパーシヴァル出てくるんだろうな、楽しみ。ところでアグラヴェインは?ケイ兄さんは事件簿復刻で実装されると信じてる…。