katharsis

しがないオタクの萌え語りやソシャゲ、日常などを書きなぐったブログ。ネタバレ+毒あり注意。

続・はなまる!その十一

追記から続花丸十一話感想。

懐に似た温もりを求め、本丸を練り歩く信濃。後藤くんの思春期照れ顔ありがとう…包丁は相変わらずブレないな。岩さんの雄っぱい。愛染くんが極めてきた!?青江とコタツ(怪談のオプション付き)、数珠様のサラツヤ髪、鵺マフラー、シーツに包まるなどなど…村正「人肌で温め合いまショウ!」いち兄こっちですお覚悟。まんばの布の中は汚れてるけど温かくていい匂いがするらしい。柔軟剤?長谷部が審神者から託されたのは全員分の手作り防寒具。花丸審神者手先器用すぎない?内職でもしてんの?モコモコの毛布に包まって嬉しそうなしなのん可愛い。

細川と伊達の面々は延享時代の江戸へ。偽手紙で誘き出すとかそんな手まで使ってくるの?活撃の遡行軍みたいだな。敵の狙いは細川家の窮地を救う宗村公の抹殺。ほそだて部隊の八面六臂の活躍で立ち塞がる敵の数々を斬り抜けるも(みんなめちゃくちゃカッコ良かった)、時間が押してしまい夜に。あ、夜戦だと太刀は不利じゃん…しかも江戸城で待ち構えていたのは強敵・苦無。実際ゲームでも七面は敵強すぎてキッツいもんなぁ…連戦に次ぐ連戦で苦戦を強いられる面々。どうする!?

ってところでBGMのみのエンディングロール。うん、こういう展開になる事はED情報が無い時点で察してた。とりあえず現状は一期より不安が少ない繋ぎ方でホッとしてます。あとはどういう終わり方をするかだな。

次回最終回っぽいので安定が極めて帰ってきて、救援部隊として駆けつける展開になりそう。最終回までまともな出番を与えられない安定…まあ池田屋でしでかした事の罰だと思えば仕方ないよね。