katharsis

しがないオタクの萌え語りやソシャゲ、日常などを書きなぐったブログ。ネタバレ+毒あり注意。

整理

打刀極が実装されたのですぐに推しの一人・安定を送り出してきました。もちろん見送りは清光で。安定はゲームを始めるきっかけになったキャラで思い入れが深い分、四日も本丸を空けると思うと寂しいです。ゲーム始めた頃は安定目当てで初期刀を清光に決めて、ゲットするまでひたすら鍛刀してた思い出…。

それにしても打刀極は遠戦攻撃から味方を庇うんですか…何それ胸アツ。我が強い打刀の面々が他を護る姿がイマイチピンとこないんですが(特に大倶利伽羅)、実戦で見せつけられたら軽率に惚れそう。亀甲さんは一定の痛みなら喜んで引き受けそう。村正はダメージを蓄積して勝手にはだけていくんです…?

追記から手紙一通目感想。

修行を申し出た安定が辿り着いたのは沖田くんの元。うん、知ってたし予想通りだから怒るなんて事はないから心配しないで。何なら君にとって生涯唯一の主だからむしろ当然だと思ってる。逆に沖田くんの所じゃなかったら「いや君どこ行くの!?」ってなってたと思うし…。

少し意外だったのは、沖田くんに対しての未練が強く残っていたという事。ゲーム内で元主について言及する台詞は主を同じくした清光より多めですが(だからといって元主のために歴史を変えようとするような危うさは見受けられない)、それでも鳥羽や池田屋の回想を見る限り、元主を死に向かう運命から救いたいというより、最後まで共に戦いたかった思いの方が強いと思ってたので。安定の足を留める、整理をつけなきゃいけない沖田くんへの気持ちは何なんでしょう…。