katharsis

しがないオタクの萌え語りやソシャゲ、日常などを書きなぐったブログ。ネタバレ+毒あり注意。

脇差はアイドル!

物吉と浦島の極が実装されたので、メンテ明けすぐに物吉を送り出してきました。我が本丸の脇差は篭手切を除いて全員カンスト済みなので、いつでも送り出す準備はバッチリ整ってました。物吉くんがどんな風に成長してくるのか楽しみです。修行先は彼の逸話を考えると家康公のところかな?物吉くんは密かに推してて、あのマイナスイオンを放出してるふわっとした笑顔、たまらなく好きです。貞宗はキラキラ眩しい…。

チラッと触れましたが、秘宝の里で無事に篭手切江くんをお迎えする事ができました!無課金でもやらなければならない事が重複してても何とかなる!村正以降、実に五ヶ月ぶりに我が本丸に新刀剣男士が増えた…!巴さんも毛利くんも小竜さんも何かしらの救済措置が欲しいところです。

さて、その篭手切くんですがまた何というかある意味変化球?面白い子が来たなあ。見た目は真面目な優等生眼鏡くん、戦闘中も凛々しく堅実に戦ってるなあ、と思っていたら平時とのギャップがね、見てて面白い。特に隊長に任命した時の狼狽えっぷりがかわいいです。「江は歌って踊れる付喪神」だそうで、今のところ実装された江は篭手切だけですが、今後稲葉江や五月雨江なども「歌って踊れる付喪神」として登場するのでしょうか…?某所で見かけた「江が歌って踊れる付喪神」という設定は刀工の郷義弘から郷ひ○みを連想したのでは?という意見には流石に戦慄を覚えた…まさかな、とは思うけど亀甲貞宗から亀甲縛りを連想したとうらぶならやりかしかねないって本気で思えるところが怖いです。しかし横文字に弱い細川かわいいなあ。

追記から手紙感想(一通目)

物吉が修行のため向かわされたのは尾張。本刃が度々言及していた家康の元ではなく尾張徳川家の方に行くとはビックリ。出迎えたのは元主の一人・尾張徳川家初代当主の徳川義直。家康の形見分けの際、生母のお亀の方が義直に継がせるように画策した話は有名ですもんね。義直さん、肌身離さず所持していたらしいから(懐中に入れて携帯していたため拵えは短刀のもの)一緒に居た期間も長かったようですし。

義直の元へ向かった物吉は新陰流の門人として受け入れられた模様。それでいいのか。義直は柳生から新陰流を学んでるし、そういった背景から尾張藩では新陰流はポピュラーな流派だったから、まさか今回の修行で新陰流を極めてくるのか…?勝利を齎す幸運属性にプラスして武術も極めたらもう最強じゃん…!これは期待大。