katharsis

しがないオタクの萌え語りやソシャゲ、日常などを書きなぐったブログ。ネタバレ+毒あり注意。

天下の台所

50階を悠に100周はしてるのですが毛利くん来ません。俺達の脳死周回はこれからだ――!!

追記から手紙感想(二通目)。

鯰尾、審神者(あるいは政府?)から事前に修行先は知らされていなかった模様。町の様子を見て、大坂だと認識。あえて教えなかったのは大阪の陣回想の内容を汲んでなのか…?万屋ボイスの「お店って何で落ち着かないんだろう……?」の「落ち着かない」がソワソワじゃなくてザワザワだったっていうところに審神者の胸がざわつく。

徐々に鯰尾の記憶が繙かれていく様に恐怖と不安を感じる。本刃が一番それを感じているのだろうけど。本刃曰くの「燃えて記憶が一部ない」の「一部」がどの範囲なのか未だによく解ってないんですよね…。公式説明では「主と共に焼けたから今度こそ主が焼けないように諌める事もある」、また大阪冬の陣の回想では「ここで俺達は焼けた」と言っているから、「大阪で主と共に焼けた」事実は鯰尾の記憶に刻まれているのでしょうか。

彼がどの程度まで記憶を失っていて、どんな意図をもって大阪の地で「ここをやり直せれば」と発言したのか、明日の最後の手紙で明かされるのでしょうか…。土曜日が色んな意味で私の命日になりそうだなあ。