katharsis

しがないオタクの萌え語りやソシャゲ、日常などを書きなぐったブログ。ネタバレ+毒あり注意。

小さな伊達男

とうらぶは基本みんな好き!というスタンスで箱推しなんですが、最近になって短刀の中だと薬研と貞ちゃんが最推しなんだと気付きました。彼らに関する荒ぶり方が尋常じゃない。自分でもドン引きするレベル。でも好きなんだ、仕方ない。

あと文アル川端実装ありがとうございます!利一さんのイマジナリーフレンド早めに実装されて良かったね…!鶯丸のイマジナリーフレンド大包平は実装まで二年も掛かったからな。おそらく招魂研究で先行実装でしょうが、鍛刀運も転生率も低い司書は果たして川端を転生させる事ができるのか…!?今までの招魂研究の勝率は1/3!微妙!利一さんはマイ図書館の一軍で初期からずっと活躍してくれてるので是非お友達を呼びたいんですが、できなかったらごめんなさい…。

追記から手紙感想(三日目)

貞ちゃんがどれくらいの期間伊達家で修行してきたのか把握しかねますが、貞ちゃんの書き方から、こちらの世界の三日分、というより気が向いた時に手紙を書いてるって印象を受けました。

そして貞ちゃんは政宗様を手本に伊達男を極めてくると。そんなの期待しかないじゃん~!政宗様の言動に動乱の戦国の世への哀悼を見出したのは、貞ちゃん自身が政宗様の晩年に伊達家に伝わったからそう見えたのかもしれない、と思いました。若い頃は結構DQN紛いのやんちゃやってたみたいですが、徳川の治世になるにつれて自分が派手に暴れて活躍できる機会が減ってしまったなあ、という政宗様の寂寥を汲んで、俺が代わりに派手に暴れて、伊達男の逸話を広め知らしめてやるぜ!と思い立ったのかもしれない。個人的に伊達組の中で一番伊達男を体現しているのは貞ちゃんだと思っています。だから彼が伊達男を極めてくる、と言ってもさして驚かないし、あーそうだよね、って納得する。

最高のタイミングで帰るってさ、ホントわかってるよね~!と拍手喝采したくなった。審神者がリアルの生活で正念場を乗り越えたら貞ちゃん極と活撃が待ってる訳でしょ、貞宗は私にとって空気の読めるラッキーボーイズだから好きなんだよ~。だから亀甲も早くおいで。

それにしても手紙の出だしの「よう!」の可愛さよ。