でかくなりたい

後藤極が実装されたので秒速で送り出してきました。彼が昔の主の元でどういう風に己を見つめ直してくるか、とても楽しみです。でっかい男になれよ！

ところで戦力拡充がしんどいです。今回の目玉刀剣は全員居るので1200戦超えても貞ちゃんを得られなかった前回と比べたら気持ちに余裕あるわ～とか思ってたら全然そんな事なかった。とにかくマス埋めが辛い。打脇編成で攻略してるのに、ことごとく竹藪を避けて進軍していく部隊…何でだよおおお！と私の中の藤原竜也が暴れてる。同田貫、お前まさかまだ太刀として認識されてる？と疑うレベル。とうらぶイベントは毎度ながら審神者の心をバッキボキに折る仕様ですなぁ！

追記に手紙感想（一日目）

後藤くん、修行の申し出も手紙の出だしもかなりフランクな感じだなあ、と油断してたら不意打ちで見せたお兄ちゃんとしての決意にやられた。そうだよ、大将組は粟田口短刀の中でも年長でお兄ちゃんなんだった…。厚、薬研の例に漏れず後藤も男前度を極めてきそうですね。

極める前の後藤が度々口にしていた「でかくなりたい」って台詞は背丈を気にしているだけでなく「いち兄みたいに頼り甲斐のある大きな存在になりたい」って意味も込められてたのか…という前提で改めて台詞を読み直してみると込み上げてくるものがある。もう保護者の気分。審神者は既に感極まって泣いてるよ。後藤くんって本当に家族思いの良い子だな…。もう男前極めてるから帰ってきていいよ…。

極の修行は刀剣男士として何が出来るのか、自分の役目を改めて見つめ直す機会だと思うので、二日目以降、後藤が尾張で何を見て、何を悟るのか。帰りが楽しみで仕方ない！