katharsis

しがないオタクの萌え語りやソシャゲ、日常などを書きなぐったブログ。ネタバレ+毒あり注意。

絶賛情緒不安定

月曜は花丸でテンションガン上げしてたら火曜も理性がぶっ飛びました。薬研極おめでとう…おめでとう…。即修行行かせました。審神者大号泣ですよ。もうね、古参で思い入れの深い子だから、現存が怪しい薬研藤四郎のアイデンティティが今回の極の修行で確立されるのかと思うと気が気じゃない。薬研の性格ならクヨクヨと気に病まないだろうとも思うけど、色んな衝撃の事実を突きつけられたら審神者が辛いんだよ。不安と期待がぐちゃぐちゃに入り乱れて心がしんどい。気分は遠距離恋愛だよ。サイト全盛期に夢小説を通って来なかった私でもここまで骨抜きにされるんだから薬研藤四郎、恐ろしい奴…。

青エク京都編、キャスト解禁されてましたね!流石に劇場版と同じく志摩兄弟全員遊佐さんにはならなかったか(笑)大変ですもんね…。蝮は真央ちゃんか!ジャンプの読者投稿コーナーでオタクっぷりを披露してたのよく覚えてる。声優としての芸名が顔文字みたいで可愛い。小西さんと真央ちゃんの柔蝮結婚宣言見たいぞ~!ご祝儀も用意しとかなきゃ。その前に細かい所色々忘れてるんで復習しておきます。

追記に極の感想。

【一通目の手紙感想】

・修行のため過去へ飛んだ薬研が辿り着いたのは安土。織田信長の所。大半の刀剣男士は前の主を「さま」や「公」と呼んでいたが、薬研は親しみを持って「さん」付けしていた(安定も沖田総司を「くん」付けしていたけれど)。

織田信長はその苛烈な性格や成した所業から、人々の畏怖や尊敬の対象になっていた。他の織田所縁の刀剣男士達も、長谷部や宗三は忌み嫌い、不動は敬愛しているが、薬研にとって信長は「当時の感覚に当て嵌めると常識的な普通の人」という印象だった。

薬研にとって信長は普通の常識人ってのは驚いた。まあ戦国時代なんて信長よりえげつない武将もごろごろ居ただろうし、裏切りが当たり前の戦乱の世だったしね。歌仙の元主細川忠興や愛染の元主森忠政もヤバかったみたいだし。

舞台観てないから刀ステでの解釈は解らんけども、他の織田組とは違って、薬研は信長に親しみを感じてたのかな?薬研にとって織田での暮らしはそんな悪くなかったって事だろうか。でもなんか雲行きが怪しい…安土に行って、信長の所に居て、これ絶対本能寺の変起こるでしょ…本能寺で薬研がどうなったか判ってしまうのか?何それ怖い。