katharsis

しがないオタクの萌え語りやソシャゲ、日常などを書きなぐったブログ。ネタバレ+毒あり注意。

 

極の感想殴り書き、いよいよ最終日。極ネタバレてんこもりなので閲覧は自己責任でお願いします。

ついに帰ってきた~おかえり薬研!君が居ない間大将は寂しかったし気が気じゃなかったよ~!!;;

手紙読んである程度予想はしてたけど、男前度がカンストしてエライ事になってる…お前ホントに短刀?短刀詐欺も極めちゃってるやんけ…。私好みのギャップショタになっちゃって…ああ、沼落ちの要因これだわ。

台詞も極める前は落ち着いた様子で達観している感じだったけど、刀剣男士としての自分に出来る事=薬研藤四郎に込められた逸話通りに主を護る事、を意識し始めたからか決意が滲んだ力強さを感じるようになった。とてもオラついてる。血気盛んというか、内に秘めた熱い思いが込み上がってきてる感じ。信長や本能寺での出来事を想起させる台詞も見かけられるけど、どこまでも薬研は前を向いてるな、って思った。

「大将」の呼び方も前は甘く囁くような感じでそれはそれで凄く良いんだけど、極での低音ボイスもヤバかった。審神者は悩殺された。あんなんズルいよ…ズルいよ。

守り刀としての役割もきちんと認識してて審神者を色々気遣ってくれるし、言動がいちいちカッコよすぎる。もうホンット男の中の漢になって帰ってきたな…薬研のおかげで生きる気力が湧いてきた。ありがとう。刀剣男士として生まれてくれてありがとう。極になってくれてありがとう…全ての事柄に感謝感激雨嵐。f:id:xkatharsisx:20171206194356p:plain