katharsis

しがないオタクの萌え語りやソシャゲ、日常などを書きなぐったブログ。ネタバレ+毒あり注意。

時と共に去りぬ

早くも今年が二ヶ月も過ぎようとしている事実に戦々恐々しております。時間の経過はあっという間だなぁ…とつくづく感じると共に、言い表しようの無い焦りを覚えます。いい加減大人なんだから、何事にも責任感を持って取り組むべき。

来月にはとうらぶポケット一周年ですね!キャンペーンかイベントやるんだっけ。村正早よ。ゲーム開始したのは二年前ですが、本格的にやり込み始めたのはポケットリリース直後なので気分はまだまだ新米審神者。まさかこんなに夢中になって一年で100以上レベル上げするとはあの頃は思わなんだ。
あと、私事ですが人生で初めて刀剣鑑賞に出掛ける予定も立ててます。まんば沼に陥落した姉を引きずって伴って山姥切を見に足利まで遠征するつもりです。出掛ける前に刀工・堀川国広の事、山姥切の事、所縁ある足利の名所について少し勉強しようと思います。せっかく足を運ぶからには少しでも知識を身につけておかないと現地の人に対しても失礼かな、と思うのです。要は知的好奇心が旺盛なだけなんですけど。

大阪城易は駆け足で50Fまで降りて行きました。目標の後藤、包丁二振り目を達成したので博多を修行に出したのですが、何なんだろうこの安心感は。手紙や台詞のネタバレは見てないんですが、漠然と博多くんなら大丈夫だよね!と審神者は楽観視してる。戦火や災禍に巻き込まれたなど、闇堕ち要素が見当たらないからでしょうか。手紙も厚や薬研とは違った頼もしさが見えてきます。あと二日、帰ってくるのが楽しみ!

そして今更なんですが、トーキョーグール:reの才子たんがすごくツボでした…。以前から気になっててウェブで一週遅れで更新されるのを読んでるんですが、先週の話は才子が聖母だった。さながらさらば真選組〜洛陽決戦篇の神楽を彷彿とさせる圧倒的包容力!最早ヒロインとかそういう枠を超えて、聖母マリアとしか形容できない。才子も神楽も、全てを受け止められる精神的な強さが同性から見てもかっこよくて惹かれますね。喰種、そのうち大人買いしそうな勢い。沼は増やすものなんだ、って格言を思い出す…。