katharsis

しがないオタクの萌え語りやソシャゲ、日常などを書きなぐったブログ。ネタバレ+毒あり注意。

I・愛・哀

最近暑くて溶けそうです。クーラーの効いた部屋で引きこもってたい。でも今年の夏は実写銀魂を観に行きたいし大倶利伽羅や乱の展示にも行きたいんですよね…お外出たくないよぉ。冬生まれ北国育ちなので暑いのは苦手です。でも寒すぎるのも嫌です。

ところで柳楽トッシー完成度高すぎません?トモエ5000まで再現するとはやるなスタッフ…銀魂はアニメも実写も製作陣が全力でふざけてるところに好感持てます。大人の悪ふざけの結晶みたいな。褒めてますよ!

追記から手紙感想(三通目)

そうだよ審神者スゲー心配したよ!「柄にもなく~」と言うけれど、加州は本心を隠したがるタイプだから少しでも話してくれて嬉しかったし何ならもっと話してくれてもいいんだよ。

歴史は変わらないし、変えられない。当たり前のことだけれど、修行する前から過去は過去、未来は未来と割り切って考えられる清光は強くもあるし、自らが折れた過去のことはどうにもならないものだと諦めているようにも思える。

加州は過去に拘るより、審神者との未来の可能性を取った。それは恐らく、現存しない加州清光は逸話を元にした刀剣男士としてしか存在を保てないから。未来にしか可能性が無いから。そう考えると、加州は強くて脆い存在なんだな、と改めて感じました。

ところで「あんたの一番になる」は告白と受け取ってもいいんです…?伽羅ちゃんの時と同じくらいの衝撃を受けた。安定のログボ「僕を一番愛してくれる人は~」に対抗してるのかな。明日帰ってきて開口一番何を語るのかとても楽しみ。同時期に修行に出した姉審神者に「彼氏力高くない?」と言われてフフッとなった。