続・はなまる！その二

『刀剣乱舞-ONLINE-』サービス開始三周年おめでとうございます！この三年良くも悪くも色々あったけど刀剣乱舞に出会えてよかった。ありがとうけんらんぶ。

最推しの新規イラストに審神者は死んだ。可愛さ凛々しさかっこよさが同居してる…俺達の孫は今日も麗しい。スクショじゃ足りなくて録画までし始める審神者。ウチの初期刀様の跪座絵は無かったものの、新規ボイスは嬉しい。愛してるよ清光。イラストレーターさんも忙しいんだから我儘言わない。

自分の本丸が三周年を迎えるのはあと三ヶ月先ですが、昔からいる子も新しく来た子も皆平等に愛してあげようと思いました。来てくれて本当にありがとう。自分の中の刀剣ブームはまだまだ冷めやらないので、創作活動も精力的に行っていきたいし、時間とお金と体力に余裕があれば積極的に本物の刀剣の鑑賞にも行きたいですね。現存してる推しである燭台切と獅子王は絶対に観に行きたい。

追記に続・花丸二話感想。

いきなり涙腺が崩壊した。燃える大阪城に消えるいち兄と鯰尾。見ているしかできない骨喰。極の手紙では大坂の陣で一人だけ助かってしまった事に罪悪感を感じてたんだっけ…辛い。一人遅れた骨喰が誤って転移した先は慶長――大坂の陣真っ只中。悪夢のせいもあり、骨喰の中で色んなものがキャパオーバーしてしまったんでしょうね。深夜こっそりと大阪に出陣する骨喰。目的は一期一振と鯰尾藤四郎を戦火から逃がす事。それを止めに来たのはいち兄、鯰尾、乱、厚、薬研。藤四郎年長組じゃないか…！鯰尾の説得もあり、骨喰は寸でのところで思い留まるが、歴史に介入しようとしたとして検非違使が出現。兄弟を護るために奮闘するいち兄と骨喰が最高だった。よし、明日ウチの骨喰を修行に出そう。

数珠丸さんと伏ニキの修行に振り回される加州が可愛かった。同田貫はともかく、あのスパルタ修行についてこれる青江何気に凄くないか？金の足袋…字面がアウトじゃ。おい青江、その金の打掛、蜂須賀のじゃないだろうな？数珠丸さんってあんなにアグレッシブな修行僧だっけ？とも思ったけど、本丸ごとの個体差＋あの日蓮聖人の刀だしな…で納得した。清光が山伏達との修行で強さを目指したのも、どこかで修行（極なら肉体の酷使ではない気がするけど）している安定に負けたくない気持ちがあったからなのかな、と考えると途端に微笑ましくなる。

鶯丸のBR・DVD告知は卑怯だから止めてください。

p.s.三話あらすじ見ました…貞ちゃん登場うわあああああどう考えても伊達回じゃないですか…花丸の伊達と解釈違い起こしたら今度こそ死にそう。特に倶利伽羅と貞ちゃん。それはともかく、大倶利伽羅くん歌唱デビューおめでとう。貞ちゃんに煽てられ、光忠に上手い事言いくるめられたんですかね微笑ましい。
貞ちゃんが来るなら一話の歌仙と倶利伽羅の喧嘩を回収しつつ九曜と竹雀やるのかなあ。鶴さんは何を仕掛けるつもりなのか…金曜あたりに発表される先行カット次第でまた屍になるかもしれない。生きろ。