katharsis

しがないオタクの萌え語りやソシャゲ、日常などを書きなぐったブログ。ネタバレ+毒あり注意。

待ち焦がれる

信濃極が実装されたので早速修行に出してきました!懐空けとくから頑張っておいで〜!

極で刀剣男士を修行に出すたびに毎回ドキドキそわそわします。気分は遠距離恋愛で、手紙届くたびにラブレター届いた!って喜んだりしてます。なんて言ってますが、当方夢女子ではない…はず。四日間ネタバレを一切踏まずに過ごすのがなかなかしんどい。いやまあネット見るなって話なんだけど。それもしんどい。オタクって難儀。

追記から手紙感想(一日目)

修行のため過去に遡った信濃がまず辿り着いた場所は江戸城。って事は、前田家に行く前?でも前田家に伝わったのはいいものの、内密に酒井家に売られてしまうんだよね。そこで蔵入り息子の秘蔵っ子になったから、最終的に庄内に行くのは間違いなさそうだなあ。永井信濃守尚政→徳川将軍家→前田家→酒井家だったはずだから…。

それにしても、今までも極の修行で前の主と会話をしたり学んだりと触れ合っていた事は手紙から読み取れた。勿論、前の主は目の前の相手が自分が所持している刀剣本刃である事は知らずに。

今回の信濃の手紙を読んでいると、元の主であれば接する相手は誰でもいいって訳ではなさそう。元主でも修行に適任の者じゃないと、存在を認識出来ないっぽい?実際、信濃の号の由来である永井尚政はそんな態度だったみたいだし。今まで修行で元の主に拾われた子達は、元主がウロウロする刀剣男士に何かを感じて声を掛けたんだろうか。そして主を転々とした刀達は、己の逸話に一番相応しい相手の元へ飛ばされたって事?てっきり森忠政の元へ行くと思ってた愛染くんみたいに。

号の由来である永井尚政に認識されなかった信濃、早くもアイデンティティが揺らいでるけど大丈夫かなあ〜。