katharsis

しがないオタクの萌え語りやソシャゲ、日常などを書きなぐったブログ。ネタバレ+毒あり注意。

気がかり

追記から手紙感想(二日目)

結局永井尚政に認識してもらえなかった信濃は、偶然酒井忠勝に拾われ、酒井家へ行く事に。その時の忠勝曰く、「何か縁を感じた」そうで、昨日の仮説は間違ってなかったっぽいな。酒井忠勝の元で、信濃は何を学んで、気付いて、悟って帰って来るんだろう…?

しかし、今回の信濃極に関してニトロ+のでじたろうさんが不穏なツイートしててな…。信濃極のデザインに用いた甲冑が信濃と関連が無いのでは?と指摘を受けたらしく、追って調査するとは呟いていたけど…。

厚・同田貫の名称変更や刀種変更、鶴丸の帯問題など、一部のファンの圧力のせいで公式サイドが動かざるを得ない事態に発展した事例もあるし、逆に公式サイドがミスしてて画像差し替えなどの処置を取った事例もあるから、今回も調査が済むまで何とも言えないなあ。

でも兜?が修行先の主である酒井忠勝の物ではない(致道博物館に所蔵されてる似たような甲冑は庄内藩主酒井家の祖・忠次のものらしい)のなら、それは前田くんにも言える話では…?前田くんは利政の元へ行ったけど、利家の兜を貰って帰ってきたし。兜に纏わるエピソードが前田からの手紙にしたためられていて、それで納得出来るから指摘されなかったのかな(それよりも手紙の日本語の酷さが目立ってた印象)。
うーん、私はまだ三通目の手紙読んでないし、極の姿も見てないので何とも言えないのが現状なんだけど。なるべく穏便に解決して欲しいな…。