続・はなまる！その四

圧倒的感謝……!!

追記から続花丸四話感想。

顕現された不動は織田の顔馴染みのところへ案内される。今更だけど花丸本丸の宗三さんって雰囲気柔らかいよね。薬研や宗三とは良好な関係だが長谷部とはソリが合わない、というかへし切？変な名前～プーククッって小学生かな？それに乗る長谷部も同レベル、要するに小学生同士の喧嘩状態に。次郎ちゃんの部屋が安場のスナックになってる…！ところで花丸太郎さんの酒飲み設定どっからきてるの。次郎ちゃん完全にスナックのママ。まさかスナック次郎で日本号と黒田回想をやるとは思わなんだ。

本丸の面々が口を揃えて「主（＝審神者）」と言うのが面白くない不動。酔っ払い状態の時は審神者＜信長様だもんなぁ…面倒くさいけどそこが愛おしい。出陣先の安土で信長に関して長谷部と激しい言い合いに。宗三さん長谷部の良い理解者ポジやん。あの本丸、山だけじゃなく海もあるの…？満潮で取り残された不動を救出するライフセーバー長谷部。ちゃんと言葉を交わして丸く収まる。神剣も大坂回想も投げっぱなしじゃなく、ちゃんと解決してくれるのがありがたい。ゲームの本能寺回想より長谷部ちゃんと言葉を選んでる感じする。黒田回想の長政への本音を経て本能寺回想で不動に掛けた「人はいつか死ぬ。信長も例外じゃなかっただけだ」は重いな…。

小烏パパ顕現。近侍のまんばと冷やかしに来た獅子王と初対面。見た目から子供だと勘違いし撫でようとした獅子王の手を跳ね除けて凛と喋る姿はまさに父。パパ孫回想いただきましたわーい！「ふわふわで、すべすべで、ほこほこなんだ！」の獅子王が可愛すぎて獅子王推し審神者無事死亡。「ほこほこ…？」って疑問符浮かべるまんばちゃんも可愛い。花丸では父（じっちゃん）と孫ではなくお付き。反抗期の件が無いのはちょっと寂しい。「父様!?」って目を輝かせる乱と厚かわいいな。花丸の二人仲良しだよね。「控えおろーう！」ってやってた乱と厚は助さん格さんだけど山姥切と獅子王はどう見ても小烏丸withB。

小烏丸の歓迎も兼ねた花見会。むっちゃんの梯子乗り。江雪兄様の米粒書道。たぶん数珠様も米粒に写経できる。伏ニキの瓦割りと堀川のマジック。「さすが国広ォ」と囃す兼さん。三話の俳句を褒めちぎる堀川といい、土方組ってホントに相棒大好きだよね…。俺も何かできる！と意気込んだまんば、やっぱりアガって倒れるも小烏パパにリードされ舞いを披露。ついでに獅子王も引き摺られる把目に。獅子王も終始パパのペースに振り回されていたけれど山姥切への気配りを見て見直した様子。花丸本丸の小烏パパと獅子王の仲は良好みたいですな。EDの刃選も納得したけど歌唱パート少なくないですか？フルだとどうなるんだろう…あと今期のEDのキャラクターカット、ポストカードとかで欲しい。

安定は四月に帰ってきた（一期最終話）から花見してるところにひょっこり帰ってくると思ったら来なかった…清光が待ってるよ！