追記から手紙感想(二通目)
山姥切国広とソハヤノツルキが回想『写しの悲哀』の中で、写しである己の在り方について会話している。 山姥切は「俺はコピーじゃない」と言い、ソハヤは「コピーでいいじゃねーか」とあっけらかんと言い放つ。「写しから始まってもいいじゃねえか。問題はそ…
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